僕は書店が大好き。暇さえあれば書店に。でも、どこでもいいというわけではなく、こだわりを持っている書店や、デザイン系の品揃えが多いところに足しげく通う。
青山ブックセンターやブックファーストには、いかしたノートのコーナーがある。いつも買うかどうか迷っていたが、34歳も半分をすぎたので、今後はすべてこのシリーズでノートを取ろうと思う。
モレスキン!ああ憧れのモレスキン!どれもこれもかっこいい。
モレスキンのPRをしたい。僕はPRの仕事をしているが、現場から離れてしばらくたって、体がウズウズしている。
モレスキン
http://www.moleskine.co.jp/
ちなみに文房具好きでもある僕の家のキャビネットには、大量のナイスデザインの文具たちが出番を待っている。
水曜日, 2月 21, 2007
日曜日, 2月 11, 2007
ユッカ・エスコラのHUB UPを買う
ヘルシンキのエスプラナーディ公園で生演奏を聞いて以来、我が家は「ユッカ・エスコラ」の大ファンになっている。「フィンランドカフェ2006」にて偶然見つけたアルバムを元に楽曲情報をサーチすることができた。そしてまた新たに購入。
ユッカ・エスコラのアルバムは、何度聞いても全く飽きない。しかも全天候型(笑)。どんな時間でも合う。素晴らしい音楽となっている。
ユッカ・エスコラのアルバムは、何度聞いても全く飽きない。しかも全天候型(笑)。どんな時間でも合う。素晴らしい音楽となっている。
HUB UP | |
ユッカ・エスコラ・クインテット Stride 2006-04-16 売り上げランキング : 69268 おすすめ平均 今現役で一番カッコイイジャズトランペット ユッカのグラスルーツ Amazonで詳しく見る by G-Tools |
土曜日, 2月 10, 2007
最近のhayate
最近、このブログを更新していなかったけど、書きたいことは結構ある。
(1)僕の部署に新しいスタッフが入社
とても品のいい、頭脳明晰なスタッフが入社した。やっと部署としてフル稼働してきた感じ。ストレスの原因も去ったので大変心地よい。
(2)絵の方向性を模索中
京都に関する絵を100枚連続で描く企画を通じて、自分がどういった絵を描いていきたいのかを考えている。相性のいい絵の具は「アクリル」であることがわかり、アクリルでの注意点を勉強している。そして、普通に絵をスケッチしていたのではアートとは呼べないことに気づき、自分なりの「ジャパニーズアート」を模索していくことにした。海外で評価されている日本のアートは、かなり奇抜なものが多く、「ああ、普通じゃ弱いんだね」と認識した。具体的には「花魁風なヘアスタイルの女性+東京の日常」になりそうだ。
(3)「フィンランド語」「珈琲」を学ぶ
昨年夏に実施した「フィンランド旅行」以来、我が家ではフィンランド熱(北欧熱)はヒートアップするばかり。旅行前に独学でがんばったフィンランド語を、もっと勉強することにした。今日も荻窪にある「moi」というフィンランドテイストのカフェに行ってきた。このカフェがアットホームな感じで、店長さんも自分と同じような雰囲気だったため、「将来はサラリーマンやりながらミニカフェ運営がいいな。自分で珈琲を入れて、軽食を出すのはステキだな」と思った。そこで珈琲を学ぶことにした。今は自分でハンドドリップでいれていて、本を読んで楽しんでいる段階。ぜひ珈琲教室に行ってみたくなった。
以上。
(1)僕の部署に新しいスタッフが入社
とても品のいい、頭脳明晰なスタッフが入社した。やっと部署としてフル稼働してきた感じ。ストレスの原因も去ったので大変心地よい。
(2)絵の方向性を模索中
京都に関する絵を100枚連続で描く企画を通じて、自分がどういった絵を描いていきたいのかを考えている。相性のいい絵の具は「アクリル」であることがわかり、アクリルでの注意点を勉強している。そして、普通に絵をスケッチしていたのではアートとは呼べないことに気づき、自分なりの「ジャパニーズアート」を模索していくことにした。海外で評価されている日本のアートは、かなり奇抜なものが多く、「ああ、普通じゃ弱いんだね」と認識した。具体的には「花魁風なヘアスタイルの女性+東京の日常」になりそうだ。
(3)「フィンランド語」「珈琲」を学ぶ
昨年夏に実施した「フィンランド旅行」以来、我が家ではフィンランド熱(北欧熱)はヒートアップするばかり。旅行前に独学でがんばったフィンランド語を、もっと勉強することにした。今日も荻窪にある「moi」というフィンランドテイストのカフェに行ってきた。このカフェがアットホームな感じで、店長さんも自分と同じような雰囲気だったため、「将来はサラリーマンやりながらミニカフェ運営がいいな。自分で珈琲を入れて、軽食を出すのはステキだな」と思った。そこで珈琲を学ぶことにした。今は自分でハンドドリップでいれていて、本を読んで楽しんでいる段階。ぜひ珈琲教室に行ってみたくなった。
以上。
登録:
投稿 (Atom)