火曜日, 1月 23, 2007

重要データが消えた

なぜだ

フォルダごと

一番なくなって欲しくない、知識の泉がまるごと消えた

なぜだ

フォルダごと

一番時間をかけたんだもの、しょっくは大きいのだ

なぜだ

なぜ

でも

ピンチはチャンスだ

金曜日, 1月 19, 2007

サイトメモ

ケータイ ポッドキャスティング Caspeee(キャスピィ)
http://caspeee.jp/

さらさ西陣
http://www.cafe-sarasa.com/nishijin_top.html

誕生日はものすごく重要な指標かも

「今日は何の日」系のメルマガを購読している。


「今日生まれた日」の箇所を見るのも楽しい。


血液型占い、出身地占い、星座占い、某占い師の話などはほどほどに聞くようにしているが、この「誕生日」というものに関しては、かなり共通項が見られるような気がする。



メルマガ「歳時記〜今日は何の日」による、1月19日に生まれた有名人は以下のとおり。



■有名人
1987年 百瀬茉莉奈(女優)
1985年 石川梨華(モーニング娘。・歌手)
1983年 宇多田ヒカル(歌手)
1977年 林美穂(タレント)
1974年 川本真琴(歌手)
1972年 藤本恭子(タレント)
1970年 ウド鈴木(キャイ〜ン・タレント)
1966年 ステファン・エドバーグ(テニス)
1959年 白井貴子(歌手)
1957年 柴門ふみ(漫画家)
1954年 松任谷由美(歌手)
1948年 丘みつ子(女優)
1945年 佐高信(評論家)
1943年 ジャニス・ジョップリン(歌手)
1909年 水原茂(元プロ野球)
1862年 森鴎外(作家)
1839年 セザンヌ(画家)
1809年 エドガー・アラン・ポー(作家) (歳時記〜今日は何の日より)



私がこのメルマガを購読し続けて感じたことは、「すごい個性的な人が生まれた日には、やはり個性的な人が生まれている」ということ。

尊敬する人が生まれた日を逆算して子作り計画を立てている人、絶対にいると思う。



参考メルマガ 「歳時記〜今日は何の日」
http://blog.mag2.com/m/log/0000181253/

ちなみに、ブログをやっていたり、メルマガをやっている人は、この「今日は何の日」はネタのソースとしてオススメである。

私とまったく同じ日に生まれた人が旧友と著名人でそれぞれ1名、合計2名知っている。

SNSなどでの「同じ誕生日コミュニティ」をのぞいてみると、何かあるかもしれない。


「まったく同じ日に生まれた人コミュニティ」を立ち上げてみたら、何かあるかもしれない。

ちょっとこわいけど。

最近再生していないクリップ

音楽プレーヤーにある、「最近再生していないクリップ」という機能を使ってみた。おお、こんな曲をいれていたんだっけ、とうれしくなった。

この機能、他にも実装されたらいいと思う。


「最近、メールを送信していないアドレス」

とか。


「最近、メールを受信していないアドレス」

など。


GTDは、頭の中から心配事をダウンロードして書き出し、優先度で振り分けてクリアしていく手法だ。


「あなたがやる、と決めたことはこれですよ、締切はいつですよ」

とリマインダーしてくれる機能を持ったサービスは多い。

今回の気づきは、この機能の逆だ。


頭の中からダウンロードしたことの、それ以外をフォローするだろう。

木曜日, 1月 11, 2007

なぜか、買ってしまう本屋

地元の駅前に、小さな書店がある。ここは夫婦でやっているようなんだけど、品揃えがなかなかトレンドを抑えている。遅くまでやっているので、飲んだ後とかにふらっと入ると、つい買ってしまう。でもそこで買った本は、のちのち「なんで買ったんだろう?」と思うことが多い。

子供のころから、本屋のおじさん、おばさんにはプレッシャーを感じる。「立ち読みしてんだから、買えよ」というのを勝手に感じてしまう。

この間も、「男のスウィーツ・・・・」といった特集の雑誌を買ったが、まだ読んでいない。結構高かったのだが。その前は、「震災時のサバイバル術」という本。

なんだろなー

月曜日, 1月 08, 2007

料理バトル・・・妻はケーキで、僕はナポ

Today, I cooked a pasta. This was very good ! We enjyoed tonight's dinner times.

今日は、妻と料理バトル。

妻はりんごのケーキを作り、僕はナポリタンを作った。パン屋で買ったドイツ風の黒パンとともに、妻が作ったポトフとともに、白ワインとともに、楽しいディナーだった。


めっちゃうまかったりんごのケーキ。2人で半分たいらげた。





「男のナポリタン」というムックをもとに、僕がいつも作るナポリタン(2回目)。これがうまいんだ、また。






この本、まじでいいよ。
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日曜日, 1月 07, 2007

お正月のあとには「七草粥」・・・まじで癒される胃腸

1月7日といえば、七草粥を食べる日。これをいただくことで、新しい年の無病息災を祈る。と同時に、正月に疲れた胃腸を七草(日本のハーブ)で癒すのも目的である。

こういう「日本文化というシステム」があるのはありがたい。

薄い味付けだけど、なぜかうまい。





我が家はル・クルーゼの鍋で作った。





不思議なことに、胃腸が気持ちいいと言っているような感じがした。





七草粥の「七草」とは、

「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」

を指す。これをそれぞれ入手するのは難しいが、八百屋で「七草粥セット」が売っていたのでこちらで調理した。有機野菜専門のお店だったため、多少値ははったが新鮮だったのでよかった。

キッコーマンのページでは、

草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。


と書いてある。そのとおり。かなり内臓がすっきりした感じがする。

詳しくはキッコーマンのページで。
http://www.kikkoman.co.jp/homecook/college/10shoga/nanakusa.html

キッコーマンのお正月特集ページはわかりやすい。
http://www.kikkoman.co.jp/homecook/college/10shoga/index.html

初売りの丸の内から銀座をぶらり・・・New Year's sale at Marunouchi, Ginza

1月4日。三賀日を終えて東京に戻ってきた我が夫婦は、初売りの雰囲気を残した、活気のある街を味わいたく、いつものように丸の内から銀座をぶらり旅。定番の丸ビルに、大好きな青山ブックセンターができたというのでチェック。コンランショップでは家具をみながら、あれこれと将来の部屋の計画を語る。

丸ビルでは、疲れた胃腸に気遣うために「サムゲタンランチ」をいただく。すげーあついし、すげーうまいし(当方、ネコジタなり)。

妻の買い物につきあいながら、女性の販売行動をチェック(なにげね)。PRの仕事をしているので、消費者の人がどうなのかを見るのも仕事のうち。

丸ビルをでたあとは、このお店へ。スタバの珈琲を持っている自分は、外で待っていることにした。その間に丸の内のかっこよさを撮影してみる。

外車、びゅんびゅん。


























それから有楽町のビックカメラでipod nanoをチェック。妻の誕生日がもうすぐで、nanoをほしいというので事前チェック。

それから銀座へ。とらやにいって、僕のハンドルネーム「hayate」に通じる「山の疾風」という季節限定の羊羹をチェック。た、たかい!2人ではたべきれない量・・・。1月下旬まで販売するということなので、出直すことに。

このシーンは超有名。日本初のテレビCMで、この時計が映っていたと、大学の卒論で書いた記憶あり(卒論のテーマは”CM音楽”。社会学部でマスコミ専攻だった。はるか昔のことだけど)








日本的三賀日・・・Japanese New Year holidays

あけましておめでとうございます。

正月はふるさとで「食う、飲む、寝る」を楽しんだ。その前に、「初詣(A New Year's visit to a Shinto shrine)」に行かなければ、ということで、元旦(1月1日、January 1 )の午前中から浅草の浅草寺に行った。

仲見世はすし詰め状態。





羽子板が宙に浮いている。





ああ、めでたい。(たい=鯛=A sea bream/In Japan, when we have a celebration thing, eat a sea bream.)





招き猫、これまた縁起がいいや。(猫=cat/This cat called a Maneki neko, we heard this cat catch many fortune to family, shop, company.)





人、人、人。





初詣のあとは、実家に帰って正月のおせち料理と日本酒を飲む。とことんおしゃべりし、食べてお酒を飲む。そして、コタツに寝て、また食べて飲む。これぞ日本の正月。

We eat a special foods during New Year holidays, it's called "Osechi Ryouri".
This foods give us many happy things.
Thanks to New Year holidays, many Japanese can remember our traditional lifestye and we can working very hard new year.