渋谷の某書店の2階フロアのレジには、なぜか美女ばかりがいる。背筋を伸ばして、客の目をみて会計作業を行う。正直照れる。
書店とは文化的生活に欠かせないものであり、書店の店員さんとアマゾンのデータベース、そして数々の書評家は大切な師匠なのである。ありがたい、ありがたい。
それにしても、書店で美女に出会うとドキドキしてしまうのは、書店にいくとトイレに行きたくなるという生理現象とリンクしている気がしてならない。
ああ、書店の店主になりたい。猫とともに。
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