火曜日, 9月 19, 2006

好き嫌いははっきり言ったほうがいい

●●が好きだ。

●●が嫌いだ。

これは、ことあるごとにアピールしておいたほうがいい。

欲しい情報が集まり、いらない情報はバリアで護られる。

口コミの時代だ、と言われて久しいが、口コミだっていらない情報がやってきてしまう。

「これさ、あいつにも教えてあげようよ」「あ、でもあいつはこういうの嫌いだからいいよ」

こういうのが重要。

「選択する責任」

これが個人にまで降りてきた。

環境を作っているのは自分だ。

もっといえば人生を決めるのは自分だ。

あっちに行きたいけどいけない。

そういっているお前は、

実は、

あっちにいきたくないんだ。

お前次第だ。

環境を作るのは自分だ。

繰り返す。

環境を作るのは、お前だ。

「夢は、■■になることです」

いつまでたっても、いい年こいてもなれない場合、

それは、

おまえは、

「■■になりたいくない」

のである。

人間というのは恐ろしい。

なりたい自分と、今のままでいたい自分。

どちらが勝つのか、負けるのか。

繰り返す。

環境を作っているのはおまえだし、実現させる力を持つのもお前だ。

いいかげん動けよ。

ほら、

くだらないことに時間使っている場合じゃぁねぇんだよ。

動け。動け、動け。

走れ。走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ。

疾風のように。

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